税理士が教える経理のコツ

請求、支払は一定の日にする

請求業務と支払業務は事務作業ですが、時間のあるうちはいいのですが、時間がないと、都度都度、請求や支払業務は結構な負担になります。そこで、このような作業はまとめてやって事務作業の効率をあげたほうがおすすめです。

請求業務はまとめてやる会社が多いでしょうが、支払も一定の日に決めて実施してしまいましょう。
その方が事務効率もいいですし、資金繰りの管理も楽になります。
支払いは、窓口は利用せずにネットバンク等自社内から振り込めるようにしましょう。銀行に出向いて振込は手数料も高いですし、何よりも行く時間と待ち時間がとられてもったいないことなります。

請求する日も一定にしますが、回収の日も一定の日にしましょう。
もちろん、相手の都合に左右されることは多いでしょうが、なるべく一定の日にしましょう。そうすることで資金繰りの管理も楽になります。

回収日と支払日の設定ですが、絶対に間違えていけないのが、支払日は回収日の後にすることです。
そのようにしないと、回収日より前に支払日がくると資金繰りに苦労することになります。