税務のコツ

倒産防止協会への加入を検討してみよう

中小企業基盤整備機構では、中小企業の連鎖倒産防止するために、倒産防止共済制度を設けています。掛金を積み立てることで得意先が倒産した場合に融資が受けられるものです。

この制度での掛金は全額損金算入することが可能ですし、加入後40カ月以上経過していれば、解約により掛金の全額が戻ってきます。

そして、加入後6カ月以上経過してから、得意先が倒産して売上債権が回収不能になった時には融資を受けることができます。融資額は掛金総額の10倍(最大3200万円)か回収不能となった売上債権のいずれか少ない金額となっています。

また、この制度では得意先の倒産とは関係なく、掛金積立額の7~9割の範囲内で一次貸付を受けることができます。

大変便利な制度ですので、加入を検討してみてください。